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【問1 (1)】本日の出発地、目的地はどちらでしょうか。 |
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<出発地> サンプル全体としては、現状のHAC路線網を反映して、出発地は札幌市、道東、道南の順となった。 一方道外からの利用者が、全体の10.5%を占めていることが注目される。 |
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<目的地> 道東とするものが37.6%に達し、次いで道南、札幌市の順になっている。 一方で道外を目的地とするものは5.5%にとどまっている。 |
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【問1 (2)】今回の旅行期間は何日ですか。 |
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旅行期間は、日帰り15.4%、1泊2日30.8%、2泊3日が24.4%と、3日以内の短期旅行が7割以上を占めている。 | |
【問1 (3)】同行者は、ご回答者を含めて何人ですか。 |
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回答者本人のみの単独旅行が5割以上を占め、2人で旅行する26.0%をあわせると、8割以上に達し、個人客主体であることがわかる。 | |
【問1 (4-1)】今回のご旅行の目的は何ですか。 |
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ビジネスでの利用が61.7%と多数を占め、観光15.9%を引き離している。 帰省、冠婚葬祭、その他の目的は合計すると2割を超えており、用務客にも活用されているものとみられる。 |
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【問1 (4-2)】目的がビジネスの方にお尋ねします。今回の業務内容は何ですか。 |
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旅行目的がビジネスと回答した旅客に、業務内容をたずねたところ、「会議・打ち合わせ」が56.1%と過半数を占め、次いで「営業・販売」25.1%となった。 「技術支援・修理など」は7.9%と、「その他」10.9%よりも低い割合にとどまっている。 |
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【問2 (1)】これまでに北海道エアシステム(HAC)を片道何回ご利用になりましたか。 |
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「今回が初めて」とする回答者が29.9%、「2回目」が10.1%いる反面、「9回以上」とする回答者も27.1%おり、初めての人と使い慣れた人がほぼ同数であることがわかる。 | |
【問2 (2-1)】この1年間に、今回搭乗した便と同じ区間を片道何回移動されましたか。 |
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「今回が初めて」が42.3%、「2回目」が14.2%と両者を合わせると5割以上に達している。 一方「9回以上」とする回答者が14.3%、「7〜8回目」とする回答者も4.7%と、頻繁に往復する利用者も2割程度みられる。 |
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【問2 (2-2)】片道2回以上に移動された方にお尋ねします。最も多く利用された交通機関は何ですか。(複数回答可) |
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航空機をメインに利用すると回答した人が562人と最も多く、JRの157人を引き離している。 自家用車、都市間バスは更に少なくなっており、航空機の利用者は、航空機を普段から利用する傾向にあることが読み取れる。 |
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【問2 (3)】今回のご旅行にHAC便を利用した理由を教えてください。(複数回答可) |
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| 「ダイヤが合っている」「疲れが少ない」「急ぎのため」「空港に近い」など、航空機の特性が選択理由として多く挙げられた。 他に「他交通機関が不便」「目的地の滞在時間が長く取れる」など、HAC創設時に就航目的とされた理由を挙げる人が多く、HACが所期の目的を果たしていることが読み取れる。 |
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【問2 (4-1)】もし今回搭乗したHAC便がなければ、どのように旅行されましたか。 |
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「他の便や交通機関で旅行した」とする回答が93%を占めたものの、「旅行しなかった」「違う場所へ行った」との回答も合わせて7%あり、これらはHACの路線があるために旅行した、HACによる誘発需要であることが読み取れる。 | |
【問2 (4-2)】「他の便や交通機関で旅行した」と回答された方にお尋ねします。具体的にはどのような交通機関で旅行したと思われますか。 |
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| 普段から航空機を使っている人が多い(問2 (2-2)参照)にもかかわらず、JRを挙げた人が551人と最も多く、他社航空便を挙げた399人を上回った。 これは他社との競合路線について、HACの運航本数やダイヤが評価されているとみなすことができ、他社便では代替できない人が多いことを物語るものである。 一方、他航空路線+地上交通を挙げた人は161人にとどまっている。 |
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【問2 (4-3)】他の交通機関で旅行した場合、旅程はどのようになったと思われますか。 |
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「旅行日数の増加」は16.8%にとどまっており、83.2%の人が「滞在時間減少」を予想しており、HACの存在は、限られた日程のなかで、目的地での滞在時間の確保に寄与していることがわかる。 | |
【問2 (5)】今回搭乗した路線のHAC便に、今後どの程度乗ると思われますか。 |
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<意向> 「必ず乗る」32.6%、「おそらく乗る」54.5%で、「乗る可能性はない」とした回答者は12.9%にとどまっており、一度乗るとリピーターになる確率が高いことがわかる。 <搭乗予定回数> 「必ず乗る」:年平均12.24回 「おそらく乗る」:年平均3.75回 |
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【問2 (6)】今回搭乗した区間のHAC便について要望があれば教えてください。(複数回答可) |
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| 要望としては「運航回数の増加」が442件と最も多く、「運賃値下げ」400件、「飛行機の大型化」306件、「運航ダイヤ改善」241件と続いている。「丘珠空港の路線開設」も172件と多く、市内に近接しアクセスのよい丘珠を利用したいとする要望が目立っている。 | ||
【問2 (7-1)】札幌発着のHAC便を増便するならば、丘珠空港便と新千歳空港便のどちらが必要とお考えですか。 |
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「丘珠便を重点的に増便すべき」と回答した人が43.7%と、「新千歳便を重点的に増便すべき」の34.4%を上回ったが、その差は10%程度となっている。 | |
【問2 (7-2)】「丘珠便(新千歳便)を重点的に増便すべき」とご回答された方にお尋ねします。特に増便が必要な理由を教えてください。 |
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| 「空港から市内への所要時間が短いから」が66.8%と、全体の2/3を占めているが、アクセス・イグレスに利用する交通手段により、丘珠空港の方が所要時間が短い利用者と、新千歳空港の方が所要時間が短い利用者がおり、いずれにせよアクセス・イグレス所要時間の短縮を望んでいることがわかる。 次いで「道外路線・国際線との接続が便利」13.9%、「JRとの接続が便利」13.5%であり、増便が必要な理由としてはこの3項目にほぼ集約されており、駐車場料金や空港の規模・動線の長さはあまり重視されていないことがわかる。 |
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【問3 HACについて、ご意見・ご要望がありましたらお聞かせください。】 |
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| <平日(月〜金曜日)旅客のHACに対する意見・要望> | ||
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| <休日(土〜日曜日)旅客のHACに対する意見・要望> | ||
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| 自由回答について、記入内容をカテゴリー別にまとめ、さらに平日(月曜日〜金曜日)の旅客、休日(土曜・日曜日)の旅客ごとに集計した。 平日と休日で要望事項に大差はなく、平日では増便を求めるもの、その他のサービス改善を求めるもの、ダイヤの改善・改正を求めるもの、新たな路線の開設を求めるものの順で要望が多くなっている。休日もほぼ同じ傾向である。 |
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【回答者属性】 |
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| <性別> | ||
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回答者の男女比は、おおむね3:1であり、男性が主体となっている。 | |
| <年齢> | ||
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50代、40代が各25%強と最も多く、次いで30代の20.9%となっており、30歳〜59歳までで全体の7割以上を占め、中年層の利用が主体となっている。 | |
| <居住地> | ||
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最も多かったのは札幌市で28.7%、次いで道外22.3%、道東(十勝、釧路、根室支庁)20%、道南(渡島、檜山支庁)11.2%の順となった。 道外が2割強を占めている点が注目される。 |
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| <職業> | ||
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「会社員・団体職員」の利用が6割以上を占め、自営業・自由業はそれぞれ10%弱にとどまっている。 「主婦」も11%にとどまり、「学生」は1.5%ときわめて少ない。 |
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| <業種> | ||
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上記の質問で「会社員・団体職員」または「自営業・自由業」と回答した人に、業種を質問した。 最も多かったのは「運輸・サービス業」で21.7%であるが、「卸・小売業」20.3%、「製造業」19.2%がほぼ同率であり、各業種でHACが活用されていることがわかる。 |
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